さあ、DTMを始めよう!

楽器関連の記事も書く、初心者向けDTMサイト。

おすすめのMIDIキーボード7選!【DTM初心者の機材選び 2021】


MIDIキーボードは音楽制作を始める上で欠かせないアイテムの一つです。打ち込みはマウスでも行なえますが、MIDIキーボードを使用したほうが作業時間の短縮になります。

今回はMIDIキーボードの必要性を説明しつつ、おすすめのMIDIキーボードを紹介します。それでは一緒に見ていきましょう。

 

 

 

 

MIDIキーボードがあると、これだけ便利!

MIDIキーボードは作業効率をアップさせる便利アイテムです。打ち込みはマウスでも行えますが、MIDIキーボードを使用したほうが、数倍早く打ち込めます。

それでは、実際にマウスとMIDIキーボードで打ち込んだ例を見ていきましょう。

 

マウスで打ち込む

マウスでCコードを打ち込む場合は「ド→ミ→ソ」を順番に入力します。音符は1音ずつしか打ち込めないので、最低でも3回の入力が必要です。

 

MIDIキーボードで打ち込む

MIDIキーボードでCコードを打ち込む場合は「ドミソ」を同時に入力します。MIDIキーボードは和音入力が行なえるので、1回の打ち込みで済みます。

 

今回はCコードだけを打ち込みましたが、入力する和音が増えれば増えるほど、MIDIキーボードの必要性は増していきます。

まだMIDIキーボードをお持ちでないかたは、かならず準備しましょう。

 

 

 

MIDIキーボードの選び方

MIDIキーボードは、各メーカーからさまざまなモデルが発売されています。同じメーカーであっても鍵盤数や機能に違いがあるので、自分の用途に合ったものを選ぶようにしましょう。

MIDIキーボード選びのポイントは以下の3つです。

1.接続方法
2.鍵盤数
3.機能

 

1.接続方法を確認する

MIDIキーボードの接続方法は大きく分けて2種類あります。

 

有線タイプ

有線タイプはUSBケーブルなどでMIDIキーボードを接続します。電源はUSBで供給できるものが多いので、別途電池を準備する必要はありません。

市販されているMIDIキーボードのほとんどは、こちらのタイプを採用しています。

 

無線タイプ

無線タイプはBluetoothなどでMIDIキーボードを接続します。こちらのタイプはケーブルを使わないので、電源供給には電池が必要になります。

価格は有線タイプよりも若干高いことが多いですが、煩わしいケーブルを繋ぐ必要がありません。

 

2.鍵盤数を確認する

MIDIキーボードの鍵盤数は大きく分けて5種類あります。鍵盤数は多ければ多いほど打ち込みやすいですが、その分サイズが大きくなるため、設置スペースが必要になります。

MIDIキーボードを選ぶ際は、設置場所や使う場面をよく考えて、自分に合うものを選びましょう。

 

25鍵MIDIキーボード

KORG microKEY-25

25鍵は机の上に置きやすく、持ち運びもしやすいMIDIキーボードです。鍵盤数の関係で両手入力向きではありませんが、片手で打ち込むにはちょうど良いサイズになります。

本体サイズもコンパクトなので、サブ機としても持っておきたい1台です。

 

37鍵MIDIキーボード

KORG microKEY2-37

37鍵も省スペースで設置できるMIDIキーボードです。「25鍵よりも大きくて、49鍵よりも小さなモデルが欲しい」といった場合は候補になります。

メーカーによっては、37鍵ではなく32鍵を販売していることもあります。

 

49鍵MIDIキーボード

M-AUDIO Keystation49 mk3

49鍵は音域が4オクターブあるので、打ち込みにもっとも適したMIDIキーボードです。49鍵はシンプルなものから多機能なものまでバリエーションが豊富で選択肢も多いです。

本体サイズの関係で、常にディスプレイの前に置くカタチとなりますが、メイン用のMIDIキーボードならば、49鍵は欲しいでしょう。

 

61鍵MIDIキーボード

ROLAND A-800PRO

一般的なシンセサイザーと同じ鍵盤数のMIDIキーボード。音域が5オクターブあるので、両手でリアルタイム入力をメインに考えているかたにおすすめです。

ただし、ディスプレイの前には置きづらいサイズなので、設置場所をよく考える必要があります。

 

88鍵MIDIキーボード

M-AUDIO Keystation 88

ピアノと同じ鍵盤数のMIDIキーボード。88鍵なのでリアルタイム入力中に音域が足りなくなることはありませんが、打ち込み用にしてはサイズがちょっと大きいです。

こちらも61鍵MIDIキーボード同様、設置場所をよく考える必要があります。

 

3.機能を確認する

MIDIキーボードには鍵盤以外にも、便利な機能が多数搭載されています。今回は数ある機能の中から、よく搭載されているものを紹介します。

 

オクターブボタン

KORG microKEY-25

オクターブボタンは鍵盤の音域を1オクターブ上下させるコントローラーです。鍵盤数の少ないものは、この機能を使って音域をカバーしています。

オクターブボタンはメーカーによって名称が変わるので、スペック表でよく確認しましょう。

 

ピッチベンド&モジュレーション

KORG microKEY Air-37

ピッチベンドは音程を変化させる。モジュレーションは音を揺らすコントローラーです。前者はスライド奏法やチョーキングを表現する時に使い、後者はビブラートをかける時に使用します。

 

ノブ&スライダー

KORG TRITON taktile-49

ノブとスライダーはDAW上のミキサー部分を直接操作するコントローラーです。この機能を使えば、手元で音量を調整したり、PANを設定したりすることができます。

ミキサーの操作はフィジカルコントローラーでも代用可能です。コンパクトなMIDIキーボードとフィジコンという組み合わせで使っても良いでしょう。


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

 

パッド

AKAI MPK mini MK2

パッドは叩いて打ち込むタイプのMIDIコントローラーです。ドラムの打ち込みは鍵盤を打鍵するよりもパッドを叩いたほうがドラムらしく打ち込むことができます。

MIDIパッドは単体でも販売しています。コンパクトなMIDIキーボードとMIDIパッドという組み合わせで使っても良いでしょう。


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

 

 

 

DTM初心者におすすめのMIDIキーボード7選!

KORG nanoKEY 2 BK


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:25鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション

スマホ並みの薄さを実現させたKORG社の25鍵MIDIキーボード。本製品はコンパクトながら必要最低限のスペックを持っており、持ち運び用のサブ機としても使えます。

「とにかく持ち運びやすいものが良い」

「とりあえず、打ち込めればOK!」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。

 

KORG microKEY-25


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:25鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション

必要最低限の機能に絞り、使いやすさを追求したKORG社の25鍵MIDIキーボード。本製品はタッチや弾き心地にこだわったミニ鍵盤を採用しており、メインやサブ機としても使えます。

「どれを選んだらいいか分からない」

「打ち込みは片手で行なう」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。ちなみに、私もサブ機として使用しています。

 

AKAI MPK mini MK3


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:25鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション、パッド、ノブ

多機能な25鍵を求めるかたにおすすめなMIDIキーボード。バックライト付きのドラムパッドを8つ、アサイン可能なQ-Linkノブを8つ搭載させた多機能モデルになります。

「多機能なモデルが欲しい」

「打ち込みは片手で行なう」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。

 

KORG microKEY2-25 AIR


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:無線タイプ(有線可)
鍵盤数:25鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション

Bluetooth接続にも対応した無線タイプのMIDIキーボード。本製品にはUSBケーブルも同梱されており、有線と無線で使い分けることができます。

「ケーブル接続が煩わしい」

「打ち込みは片手で行なう」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。

 

ROLAND A-300PRO


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:32鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション、ノブ&スライダー、パッド

パッドやスライダーなど豊富な機能を搭載させた32鍵MIDIキーボード。多機能なモデルは鍵盤数が多い傾向にありますが、こちらは32鍵と多機能な割にコンパクトになっています。

「多機能なMIDIキーボードが良い」

「パソコンの前に設置スペースがある」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。

 

KORG microKEY2-37


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:37鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション

25鍵と49鍵の中間に位置する37鍵MIDIキーボード。本製品には25鍵モデルになかったアサイナブル・スイッチ端子を搭載し、ピッチベンドとモジュレーションも別々に搭載されています。

「25鍵では心許ない」

「49鍵は置くスペースがない」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードになっています。

 

M-AUDIO Keystation49 mk3


Amazonで探すサウンドハウスで探す楽天市場で探すYahoo!ショッピングで探す

接続:有線タイプ
鍵盤数:49鍵
機能:オクターブボタン、ピッチベンド&モジュレーション、フェーダー

フルサイズ鍵盤を採用したM-AUDIO社の49鍵MIDIキーボード。本製品は鍵盤サイズが一般的なピアノに近いため、リアルタイム入力に適したMIDIキーボードとなっています。

「ピアノを弾くように打ち込みたい」

「パソコンの前に設置スペースがある」

 

というかたにおすすめなMIDIキーボードです。

 

 

まとめ

今回は自分に合ったMIDIキーボードの選び方について説明しました。MIDIキーボードは鍵盤数や搭載機能によって、利便性が大きく変わる機材となっています。

自分にとって

「ベストな鍵盤数は何鍵か?」

「必要な機能は何か?」

 

を考えて、自分の用途に合ったものを選びましょう。

 

当サイトでは、DTMに必要な機材を多数紹介しています。これからDTMを始めるかたはこちらの記事も合わせてご覧ください。

コメントを残す