さあ、DTMを始めよう!

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BandLab 使い方講座【MIDI編】関連記事一覧

1.ピアノロールビューを表示する_BandLab

打ち込みは一般的にピアノロールビューを使用します。BandLabには譜面ビューやステップシーケンサーもありますが、まずはピアノロールビューから覚えていきましょう。 今回は打ち込み前…続きを読む

2.ピアノロールビューで打ち込もう!_BandLab

前回記事からの続きです。前章では打ち込みの準備を整えました。本章ではマウスを使いながら、実際に打ち込み作業を行なってみましょう。 今回はピアノとストリングスを打ち込みながら、ピアノ…続きを読む

3.ピアノロールでドラムを打ち込もう!_BanbLab

ドラムの打ち込みは一般的にピアノロールビューもしくはステップシーケンサーを使用します。どちらも簡単に打ち込むことができるので、自分に合うほうを選んで使いましょう。 今回は前章でも紹…続きを読む

4.MIDIキーボードで打ち込もう!_BandLab

MIDIキーボードを使用すれば、実際に鍵盤を弾きながら打ち込むことができます。MIDIキーボードは和音やメロディの入力がしやすいので、マウスと上手く併用させましょう。 今回はMID…続きを読む

5.ステップシーケンサーを表示する_BandLab

ステップシーケンサーはボタンをON/OFFしながら、MIDIを打ち込む入力画面です。打ち込みは一般的にピアノロールを使用しますが、こちらはドラムの打ち込みで活躍してくれます。 今回…続きを読む

6.ステップシーケンサーで打ち込もう!_BandLab

前回記事からの続きです。前章では打ち込み前に知っておきたい操作について説明しました。今回は実際にドラムループを作成しながら、ステップシーケンサーの使い方を説明します。 それでは一緒…続きを読む

7.譜面ビューを表示する_BandLab

譜面ビューは五線譜を使ってMIDIを打ち込む入力画面です。BandLabは一般的にピアノロールで打ち込みますが、譜面ビューで楽譜を作るように打ち込むこともできます。 今回はインスト…続きを読む

8.譜面ビューで打ち込もう!_BandLab

「12.譜面ビューを表示する」からの続きになります。前章ではインストゥルメントトラックを準備し、譜面ビューを表示させるところまでを説明しました。 今回は準備した譜面ビューを使用して…続きを読む