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1.ピアノロールビューの見方と基本設定_Cakewalk Sonar

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ピアノロールビューは、MIDIノートの打ち込みや編集を行うための画面です。MIDI編集において基本となる画面で、使い方を理解しておくことが大切です。

本記事では、ピアノロールビューの見方と基本設定について、画像を交えて分かりやすく解説します。

 

 

 

ピアノロールビューの見方

ピアノロールビューは、縦軸に音程、横軸に時間が表示される編集画面です。縦軸は上に行くほど音程が高くなり、横軸は左から右へ時間が進みます。

 

左側の鍵盤はクリックすると音が鳴り、入力する音の高さを確認できます。

 

画面上部にはルーラーがあり、小節や拍の位置が表示されています。

 

ピアノロールビューの表示は、右下の「+」「−」ボタンで拡大・縮小できます。横方向を拡大するとタイミングを編集しやすくなり、縦方向を拡大すると音程を確認しやすくなります。

 

ピアノロールビュー上に表示される長方形のブロックはノート(音符)です。ノートの縦位置は音程、横位置は音が鳴るタイミング、長さは音の長さを表します。

 

入力するノート(音符)の長さは、画面上の音符アイコンをクリックして選択します。選択した音符の種類に応じて、ノートの長さが決まります。

 

たとえば、4分音符を選択すると、その長さのノートを入力できます。

 

画面下部にはコントローラ表示部があり、ベロシティなどのMIDIパラメーターが表示されます。

●コントローラ表示部を表示する方法

左下のアイコンをクリックすると、コントローラ表示部を表示できます。

 

 

ピアノロールビューの基本設定

ここでは、ピアノロールビューで効率よく作業を進めるための各種設定について解説します。

 

グリッド線の表示設定

グリッド線は通常1拍単位で表示されますが、グリッド分解能を変更すると、より細かい単位で表示できます。

 

たとえば、グリッド線を8分音符単位で表示する場合は、表示メニューの「グリッド分解能」から「1/8」を選択します。

 

グリッド線が8分音符単位で表示され、ノートの位置を確認しやすくなります。

●グリッド線が表示されない場合

設定したグリッド線が表示されない場合は、表示メニューから「垂直グリッド線を表示」にチェックを入れてください。

 

スナップの設定

スナップは、ノートの位置や長さを決められた単位に揃える機能です。スナップをオンにすると、ノートの入力や移動、長さの変更が、その単位に揃いやすくなります。

 

たとえば、ノートを4分音符ごとの間隔に揃えたい場合は、「スナップ」をオンにし、分解能を「1/4」に設定します。

 

ノートの入力や長さの変更が、4分音符ごとに揃うようになります。

 

 

まとめ

今回はピアノロールビューの見方と基本設定について、画像を交えて解説しました。基本的な操作を理解することで、スムーズにMIDI編集ができるようになります。

実際に操作しながら、基本操作に慣れていきましょう。

 

Cakewalk Sonarの使い方講座では、ステップシーケンサーや譜面ビューの使い方なども紹介しています。興味があれば、あわせてご覧ください。

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