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11.ステップシーケンサーで打ち込もう!_bandLab


前回記事からの続きです。前章では打ち込み前に知っておきたい操作について説明しました。今回は実際にドラムループを作成しながら、ステップシーケンサーの使い方を説明します。

それでは一緒に見ていきましょう。

 

 

 

 

Myステップシーケンサーを作成する

今回は5つの音色のみ使用するので、不要な行は削除し、残りの5行に音色を割り当てます。それでは、Myステップシーケンサーを作成してみましょう。

 

1.まずはドラム音源を準備し、ステップシーケンサーを表示させます。

 

2.ステップシーケンサーには、あらかじめ音源が割り当てられた12の行がセットされています。

 

3.今回は5つの音色を使いたいので、5行だけ残します。残りの8行は「X」で削除しましょう。

 

4.これで5つの行になりました。

 

5.5つの行の音源をバスドラムやスネアに切り替えます。以下のように変更してください。

 

6.これではMyステップシーケンサーが完成しました。

行の名前を変更する

行の名前は右クリックして、変更することもできます。「行の名前はドラムパーツ名のほうが分かりやすい」というかたは、名前を変更しても良いでしょう。

 

 

 

ステップシーケンサーで打ち込もう!

それでは実際にステップシーケンサーを使って、ドラムループを作成してみましょう。

 

1.まずは「バスドラム(C2)」の1拍目の頭を左クリックします。

 

2.1拍目の頭に、バスドラムが入力されました。

 

3.続けて、2~4拍目の頭にも同じようにバスドラムを打ち込んでいきましょう。

 

4.打ち込みが終わったら、一度再生ボタンを押してみてください。

 

5.再生ボタンを押すと、ステップシーケンサーがループ再生されます。ドラムの打ち込みはループ再生しながら作ると便利なので、覚えておきましょう。

 

6.ループ再生を続けたまま、2拍目と4拍目のバスドラムを右クリックしてください。

 

7.2拍目と4拍目のバスドラムが削除されました。

 

8.次は「スネア(D2)」の2拍目と4拍目の頭を左クリックして、打ち込みましょう。

 

9.スネアを入れることでノリが生まれ、ドラムらしくなってきました。

 

10.次はバスドラムの3拍目の3番を左クリックして、打ち込みましょう。

 

11.すると、よく耳にするドラムループができました。

 

12.小節の頭が分かるように「クラッシュシンバル(D♭3)」の1拍目の頭を左クリックして、打ち込んでみましょう。

 

13.クラッシュシンバルを入れたことで、小節の頭が分かるようになりました。

 

14.最後に「クローズ・ハイハット(F#2)」を7つ打ち込みます。

 

15.7つ打ち込むのは大変なので、クローズ・ハイハットを右クリックし、「ステップごとにノートを追加」で「2」を選択してください。

 

16.クローズ・ハイハットが8分刻みでキレイに打ち込まれました。

 

17.小節頭のクローズ・ハイハットとシンバルが重なってしまったので、小節頭のクローズ・ハイハットだけ削除しておきましょう。

 

18.これで完成・・でも良いですが、ハイハットにちょっと変化を加えてみます。

 

19.クローズ・ハイハットの2拍目と4拍目の頭を右クリックして削除してください。

 

20.そして「オープン・ハイハット(B♭2)」の2拍目と4拍目の頭を左クリックして、打ち込みましょう。

 

21.これでドラムループが完成しました。

 

22.ちなみに、左のボタンをクリックすると、ベロシティなどを調整する画面が表示されます。各自で調整してみましょう。

 

 

まとめ

今回はステップシーケンサーを使用して、実際にドラムループを作成しました。ドラムループはステップシーケンサーを使えば簡単に作れるので、使えるようにしておきましょう。

Cakewalk by BandLabの使い方記事は随時追加予定です。使い方が分からないかたは以下の記事も参考にしてみてください。

【BandLabの使い方講座】

10.ステップシーケンサーを表示する

12.譜面ビューを表示する

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