一般的に打ち込みはキーエディターを使用しますが、Cubaseにはドラム専用のドラムエディターという入力モードが用意されています。 今回はドラムエディターを表示し、Myドラムマップの…続きを読む

前回記事からの続きです。前章ではドラムエディターを表示させて、Myドラムマップを作成しました。今回は実際にドラムを打ち込みながら、ドラムエディターの使い方を説明します。 それでは一…続きを読む

スコアエディターは五線譜を使ってMIDIを打ち込む入力画面です。Cubaseは一般的にキーエディターを使用しますが、スコアエディターで楽譜を作るように打ち込むこともできます。 今回…続きを読む

「12．スコアエディターを表示する」からの続きになります。前章ではインストゥルメントトラックを準備し、スコアエディターを表示させるところまでを説明しました。 今回はピアノとストリン…続きを読む

Cubaseはエレキギターを接続して、自分の演奏を録音することができます。本ソフトにはアンプシュミレーターやエフェクトも付属されているので、音作りの済んだサウンドを取り込めます。 …続きを読む

Cubaseはマイクを接続して、歌声や楽器の演奏を録音することができます。 「曲にボーカルを入れたい」 「楽器の演奏を録音したい」   といった時はマイクを使って録音しま…続きを読む

Cubaseに標準で搭載されているディレイ「MonoDelay」は、シンプルな操作性で扱いやすく、幅広い場面で活用できる便利なエフェクトです。 そこでこの記事では、「MonoDel…続きを読む

エフェクトをうまく使いこなすには、「インサート」と「センド」の違いを理解しておくことが重要です。どちらも音に変化を加える方法ですが、そのかけ方や使う場面には違いがあります。 そこで…続きを読む

Cubaseに標準搭載されているリバーブプラグイン「RoomWorks SE」は、難しい設定をしなくても空間の広がりを簡単に演出できる便利なエフェクトです。 そこでこの記事では、「…続きを読む