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4.MuseScoreの使い方_ピアノ譜作成3


前回に引き続き、ピアノ譜を作成するのに必要な操作方法を説明します。今回はクレッシェンドの加え方や強弱記号の付け方など、演奏表現に関する操作方法を中心にまとめました。

 

【目次】
音符にスタッカートを付ける
音符にアクセントを付ける
音符にテヌートを付ける
音符にスラーを付ける
音符をアルペジオにする
音符に装飾音符を加える
音符に強弱記号を加える
クレッシェンドを付ける
まとめ

 

 

MuseScoreの使い方(表現記号と強弱記号)

音符にスタッカートを付ける

1.パレット内の[アーティキュレーション]を開きます。

 

2.スタッカートを付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックしましょう。

 

3.音符にスタッカートが付きました。

 

音符にアクセントを付ける

1.パレット内の[アーティキュレーション]を開きます。

 

2.アクセントを付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックしましょう。

 

3.音符にアクセントが付きました。

 

音符にテヌートを付ける

1.パレット内の[アーティキュレーション]を開きます。

 

2.テヌートを付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックしましょう。

 

3.音符にテヌートが付きました。

 

音符にスラーを付ける

1.パレット内の[線]を開きます。

 

2.スラーを付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックしましょう。

 

3.選択した音符から隣の音符にスラーが付きました。

 

4.スラーの範囲を広げる場合は、スラーの右隅をドラックします。

 

5.そして、4番目の音符までスラーをドラックさせます。

 

6.スラーが4番目の音符に付け変わりました。

 

7.これで1~4番目の音符にスラーが付きます。

 

音符をアルペジオにする

1.赤枠を[アドバンス]に変更し、パレットを切り替えます。

 

2.パレット内の[アルペジオとグリッサンド]を開きましょう。

 

3.アルペジオを付けたい場所を選択し、赤枠をダブルクリックします。

 

4.音符にアルペジオが付きました。

アルペジオの演奏順を高い音から低い音にしたい場合は、青枠のアルペジオを選択します。

 

5.アルペジオの範囲を変更したい場合は、入力したアルペジオをダブルクリックしましょう。

 

6.そして、[Shift]を押しながら[↑][↓]で範囲を変更します。

 

音符に装飾音符を加える

1.パレット内の[装飾音符]を開きます。

 

2.装飾音符を付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックします。

 

3.音符に装飾音符が付きました。

 

音符に強弱記号を加える

1.パレット内の[強弱記号]を開きます。

 

2.強弱記号を加えたい音符を選択し、赤枠の”mp”をダブルクリックしましょう。

 

3.音符に”mp(メゾピアノ)”が付きました。

 

4.強弱記号にもいろんな種類があるので、色々と試してみると良いでしょう。

 

5.ちなみにマイナーな強弱記号は、赤枠を[アドバンス]に変更して表示させます。

 

クレッシェンドを付ける

1.パレット内の[線]を開きます。

 

2.クレッシェンドを付けたい音符を選択し、赤枠をダブルクリックしましょう。

 

3.選択した音符から小節の最後まで、クレッシェンドが付きました。

 

4.クレッシェンドの範囲を選択するため、楽譜内のクレッシェンドをダブルクリックします。

 

5.今回は4番目の音符までクレッシェンドにしたいので、[Shift]を押しながら[←][→]で範囲を変更しましょう。

 

6.最初に選択した音符から4番目の音符までクレッシェンドが付きました。

 

7.ちなみに、同じ方法でデクレッシェンドも付けれます。

 

 

まとめ

今回はクレッシェンドの加え方や強弱記号の付け方など、演奏表現に関する操作方法を中心に説明しました。これでピアノ譜作成に必要なことは、ある程度紹介し終えました。

次回はピアノ譜作成編の最終回。楽譜上にコードや歌詞の入れ方を説明します。お楽しみに

 


【MuseScoreの使い方】
1.MuseScoreをダウンロードしよう!
2.MuseScoreの使い方_ピアノ譜作成1
3.MuseScoreの使い方_ピアノ譜作成2
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5.MuseScoreの使い方_ピアノ譜作成4
6.MuseScoreの使い方_ドラム譜作成1


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