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2-2.Dominoの使い方(打ち込み練習編)

前回でdominoの初期設定が完了したので、今回は打ち込みにチャレンジしてみましょう!
【1.ピアノロールの見かた】
打ち込みにはピアノロールを使用します。ピアノロールとは鍵盤と入力画面が一緒になったモノで
縦が音の高さ(ドレミ)、横が時間軸(拍や小節)を示しています。
<図1>ピアノロールと1小節の範囲(青枠)
<図1>ピアノロールと1小節の範囲(青枠).PNG
音の高さは左側の鍵盤で確認できるようになっていて「ド」の位置にはC4やC3と記されています。
この英数字は音階+オクターブ番号を意味し、C4ならば4番目の「ド」
C5ならば5番目の「ド」を表しています。
横の時間軸には1小節ごとに縦線で区切られていて、1拍ずつにも薄い縦線が入っています。
表示範囲の拡大・縮小は、右下の+-(赤枠)をクリックすることで行えるので
自分のやりやすいサイズに切り替えてから打ち込みを始めましょう!
<図2>表示範囲の拡大・縮小
<図2>表示範囲の拡大・縮小.PNG
【2.音符を入力する】
それでは図3の音符(ド)をピアノロールへ打ち込んでみましょう!
<図3>楽譜「ド」
<図3>楽譜「ド」.PNG
図3の音符は中心の「ド」と呼ばれていて、ピアノロール上ではC4の位置にある「ド」を指します。
*一部のメーカーではC3と表記されている場合もあります
<図4>ピアノロールで「ド」を入力
<図4>ピアノロールで「ド」を入力.PNG
図3は4分音符なので、ピアノロール上でも1拍分の長さになっていますね🎵
続けて「レミファ」を打ち込んでみましょう!
<図5>楽譜「レミファ」追加
<図5>楽譜「レミファ」追加.PNG
<図6>ピアノロールにレミファを入力する
<図6>ピアノロールにレミファを入力する.PNG
楽譜上では1段ずつ上がって見えますが、黒鍵の関係で図6のようなカタチになります。
打ち込みを行う際には、黒鍵の有無に気をつけながら入力しましょう!
次は「レ」を半音下げて「レ♭」にして「ファ」を半音上げて「ファ#」にしてください。
<図7>楽譜「ド、レ♭、ミ、ファ#」
<図7>楽譜「ド、レ♭、ミ、ファ#」.PNG
<図8>ピアノロールにドレ♭ミファ#を入力する
<図8>ピアノロールにドレ♭ミファ#を入力する.PNG
半音下げは1段下げて半音上げは1段上げるだけなので、これは簡単ですね♪
最後は少し難易度を上げてみました。付点4分音符と休符の打ち込みになります!
<図9>楽譜「ド、ド」
<図9>楽譜「ド、ド」.PNG
<図10>ピアノロールに付点4分音符と休符を入力する
<図10>ピアノロールに付点4分音符と休符を入力する.PNG
今回はチョット難しいので解説いたします。まずは図11の消しゴム(赤枠)をクリックして
削除モードに切り替えます。そして「レ♭」と「ミ」をクリックしてノートを消します。
<図11>消しゴムで音符(ノート)を消す
<図11>消しゴムで音符を消す.PNG
次は「ド」の4分音符を付点4分音符に変えます。付点4分音符の長さは4分音符の1.5倍なので
「ド」の右端にカーソルを合わせてクリックしながら右へ引っ張ります。
<図12>4分音符を付点4分音符にする
<図12>4分音符を付点4分音符にする.PNG
最後にファ#をクリックしたまま1オクターブ上の「ド」まで移動させれば完成です!
<図13>ファ#をドの位置まで移動させる
<図13>ファ#をドの位置まで移動させる.PNG
【4.和音を入力する】
音符の打ち込みかたは理解できたと思うので、続けて和音入力も行ってみましょう!
今回は全音符で「C-Dm-G-C」という和音(コード)を打ち込みます。
<図14>楽譜「C-Dm-G-C」
<図14>楽譜「C-Dm-G-C」.PNG
まずはCコード(ドミソ)を入力します。
<図15>Cコード(ドミソ)を入力
<図15>Cコード(ドミソ)を入力.PNG
続けてDmコード(レファラ)を入力します。
<図16>Dmコード(レファラ)を入力
<図16>Dmコード(レファラ)を入力.PNG
そして次はGコード(ソシレ)の入力ですが、GコードはCコードと同じメジャーコードです。
なのでCコードをコピーして移動させるだけで作ることができます。
<図17>Gコード(ソシレ)を入力
<図17>Gコード(ソシレ)を入力.PNG
やり方は簡単です。図18の青枠をクリックして入力モードから選択モードに切り替えます。
そして図18のようにCコードを囲んで移動できる状態にします。
<図18>選択モードに切り替えてCコードを囲む
<図18>選択モードに切り替えてCコードを囲む.PNG
あとはキーボードの「Ctrl」を押した状態でルート音を「ソ」の位置に移動させればGコードの完成です。
<図19>Cコードをコピーして移動させる
<図19>Cコードをコピーして移動させる.PNG
最後のCコードは1小節目と同じなので、コピーして平行移動させるだけでOKです。
<図20>Cコードをコピーして平行移動させる
<図20>Cコードをコピーして平行移動させる.PNG
これで打ち込み練習編は終わりです。次回はメロディパートの打ち込みを行います。

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