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自作パッチケーブルLL(ケーブル:カナレ プラグ:スイッチクラフト)

今回作るパッチケーブルはコチラです!
自作パッチケーブルLL(ケーブル:カナレ プラグ:スイッチクラフト).PNG   <必要なもの>
・SWITCHCRAFT(スイッチクラフト)226      2個
・CANARE GS6                      1個
・住友電工ファインポリマー SUMITUBE F 8Φ  1個
【パッチケーブルの作り方】
1.ケーブルを好きな長さにカットする

シールド1-3.PNG
長さがまだ決まってない場合は、カットせずに2へ進んでください。切断はあとからでも行えます。
2.ケーブルにプラグキャップ、絶縁チューブ、熱収縮チューブの順番で通します
シールド1-4.PNG
熱収縮チューブは4cmほどの長さに切ってから通してください。
3.カッターで切り込みを入れる場所を決めます
シールド1-5.PNG
プラグのツメよりも少し手前に切り込みを入れたいので、上の写真ならば赤線辺りがオススメ!!
スイッチクラフトの場合は、大体1cm~1.5cmぐらいになると思います。
4.ケーブルを回しながら360度切り込みを入れます
シールド1-6.PNG
あまり力を入れるとシールド線まで切ってしまう恐れがあるので、ケーブルに跡を付けるような感じで切り込みを入れて下さい。
あとは下の写真のように、ケーブルを曲げて裂け目を広げていけば上手くいくと思います。
シールド1-7.PNG
もしも紙一重で繋がった状態になってしまった場合は、軽くカッターの刃を当てるだけで上手く裂けてくれます。
5.ケーブルの外皮を外して、シールド線を針で解します
シールド1-8.PNG
手で解すと絡まる可能性が高いので、針を使いましょう(´・ω・)b
6.シールド線をよじります
シールド1-9.PNG
よじる方向は下の写真のようにケーブルの癖に合わせたほうが使いやすいと思います。
シールド1-10.PNG
7.芯線の電導性ビニールを剥がします
シールド1-11.PNG
カッターで軽く縦線を入れてやると綺麗に剥がせると思います。このときシールド線を誤って切らないように注意してください。
また芯線に電導性ビニールが触れるとショートしてしまうので、なるべく根元付近まで剥がすように心がけましょう。
8.芯線の被膜をカットして、芯線をよじります
シールド1-12.PNG
大体0.8cm~1cmぐらい(赤線)に切り込みを入れると良いです。被膜は結構硬いので力を入れがちですが
跡が付く程度の強さに加減して、2のときのように曲げると上手く裂けてくれます。
被膜を外すとこんな感じになります。
シールド1-13.PNG
9.シールド線と芯線を適度な長さにカットします
シールド1-14.PNG
写真のようにプラグとケーブルを横に並べると長さ調整しやすいです。ハンダ付けは同じ色同士で繋げます。
10.ケーブル側に予備ハンダします
シールド1-15.PNG
床が汚れないように新聞を敷き、シールド線と芯線に予備ハンダします。
11.クリップ等でプラグを固定して、赤丸2ヵ所に予備ハンダします
シールド1-16.PNG
作業中はクリップを使用しましたが、プラグキャップを使ったほうが固定しやすそうw
シールド1-17.PNG
12.プラグのツメでケーブルを固定させて、シールド線をハンダ付けします
シールド1-18.PNG
「ハンダ付け⇒ケーブル固定」が一般的だけど「ケーブル固定⇒ハンダ付け」のほうがやりやすいのでオススメ!!
ハンダ付けはシールド線をプラグに押し付けるような感じにすると上手くいくと思います。
13.芯線にもハンダ付けします
シールド1-19.PNG
コチラも芯線をプラグに押し付けるような感じにすると上手くいくと思います。
14.ケーブルを好きな長さにカットする(1で行わなかった人のみ)
LLケーブル長さ調整.PNG
カットする長さが分からない場合は、接続予定のエフェクターに合わせてみると分かりやすいです。
15.もう片方のプラグで、2~13までの手順を繰り返す
シールド1-18.PNG
両方L字プラグなので同じ手順を繰り返すだけでOKです。ただしシールド線をハンダ付けする前には
必ずプラグキャップや絶縁チューブ等を確認するようにしてください。
*付け忘れたり順番を間違えたりするとかなり面倒なことになります;;
16.ハンダ付けが終わったら、シールドから音が鳴るかチェックします
シールド1-24.PNG
チェックはチューナーやエフェクターでも出来ますが、アンプのほうがノイズチェックしやすいです。
17.ハンダ付けに問題がなければ、プラグに熱収縮チューブをかぶせてドライヤーで縮ませます
LLケーブルハンダ付け.PNG
*プラグがかなり熱くなるので火傷には注意してください
18.最後にプラグキャップを閉めたら、自作パッチケーブルの完成です!!
このパッチケーブルはこんな感じに繋げます
LLケーブル接続例.PNG

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